天国はまだ遠い

感情の置き場

自分のための記録とか感じたこととか少し書ける場所が欲しかったから嬉しい。今年の冬は傷ついてばかりだった気がする。でも人間は傷つく一方というか、死ぬまで傷は増えるだけ、誰でも。汚れとは違うから気にならない。

裸のラリーズ - 白い目覚め

深夜によく聴いてる。冬に吐く息みたいな白い音がふわふわと流れて、覚醒したまま夢を見せてくれる。

エルヴィス・プレスリー - ブルームーン

ひとりぼっちの私に寄り添わないで、ただお互い孤独同士でいてくれる音楽だから好き。

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1st lookのシャオティンとマシロ(kep1er)

韓国の雑誌は素敵な写真が多いから良いよね。DAZEDのルセラとかARENAのイェリとか、、最高でした。

最近、読書でも芸術鑑賞でも、それに意味があるかとか自分の糧になるかとか、そればかり考える消費者が多く目について悲しい。人間関係においても。良い意味でもっと無意味でいたいね。